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港町神戸からびわこに吹いた風 神戸大学フットボール部レイバンズとの合同練習



やりかたも違えば、考え方も違う。半年後にはピリピリした空気の中で本気でやりあう相手だからこそ、大きな意味がある。違う文化との邂逅はいつだって成長の機会。チームの基礎を固める春のこの時期に、同じリーグに所属するチームと過ごした2日間は、立命館大学フットボール部にとっては初めての体験で、とても新鮮なものでした。






試合での勝負だけでは決して生まれることのない交差点、フットボールの基礎技術の違いについてのディスカッションから、マネージャーやトレーナー、アナリストの役割の捉えかたまで、お互いに自分たちの価値観がゆさぶられ、成長の余白がまだまだ広がっていることに気づいた時間。




今回はトレーニングやフットボールの基礎練習をしただけではなく、練習後に大学スポーツ協会(UNIVAS)が提供するデュアルキャリアプログラムを合同で実施しました。


「計画力」をテーマに、自分自身のなりたい姿やチームの目的について向き合い、お互いの意見を共有する時間が濃密なものになったのは、チームは違っても同じ競技で頂点に向かっているもの同士だからこそでしたし、これまでの思考の枠組みを広げることができたと思います。





■神戸大学 白坂キャプテンのコメント


僕自身、今回の合同練習は立命館を喰いにいく気持ちで参加しました。最初は気持ちが飲み込まれそうなメンバーもいましたが、トレーニングが進んだらお互いがお互いを意識して、バチバチの雰囲気で練習に挑めたと思います。1on1の勝負メニューこそなかったですが、この2日間で受けた刺激と学んだことはめちゃくちゃでかくて、合同練習に来る前との変化を実感しています。この合同練習を終えて「この、立命館と戦ってやる」という意地が明確に芽生えました。おそらく秋シーズン初戦の相手は立命館。ほんま、ここに懸けて練習します!


■神戸大学 矢野川監督のコメント


試合でぶつかるだけじゃわからない部分、たとえばお互いの人となりやフットボールへの向き合い方、自分たちのやっていることとの違いのなかでたくさんの気づきがありました。チームの背景や置かれている環境でそれぞれ違うところはありますが、フットボールを「楽しむ」スタンスやチームカラーは通じているものがあるような気がします。また機会があったらぜひやりたいですね。



レイバンズもパンサーズも、どちらも頂点を目指す槍。何者かになりたい情熱をさらけだし、高め合った2日間だったと感じています。秋シーズン(しかもおそらく初戦)でマッチアップする瞬間までにお互いどこまで成長できるのか、勝負のときが今から待ちきれません。神戸大学のみなさん、ありがとうございました!


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